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矯正治療

インプラントQ&A



Q1:
手術は痛かったり、腫れたりしませんか?
A:
一般的に抜歯する程度の痛みです。
Q2:
手術の際は、入院が必要ですか?
A:
手術後の安静は必要ですが、入院を必要としない場合がほとんどです。
Q3:
治療期間はどのくらいかかりますか?
A:
手術方法が1回法か2回法かによりますが、最終的に咬めるまで3~12ヶ月程度です。
Q4:
インプラントの噛みごこちは?
A:
自分の本当の歯とほぼ同じような感覚で噛むことができます。
Q5:
誰にでもインプラントは可能ですか?
A:
骨の状態で不可能なことはありません。    
顎の骨の大きさや形状により不可能な場合は、骨を作って埋入します。(GBR・ソケットリフト・サイナスリストなど)
ただし、きちんとブラッシングのできない方は、不適応となります。
Q6:
糖尿病などの病気がありますが、可能でしょうか?
A:
病気により手術ができない場合がありますので、詳しい病状を伝えて下さい。
Q7:
何才くらいまでインプラントは可能でしょうか?
A:
一般的に成長期の患者さんには行いませんが、80才以上の高齢者でも行われているケースもあります。
Q8:
治療費はどれくらいかかりますか?
A:
健康保険に適用されていません。
埋入するのに1歯30万、かぶせるのに1歯10万 を目安として下さい。
Q9:
一生もちますか?
A:
残念ながら、無理です。自分の歯でさえ、もってないのに、インプラントも同様と考えて下さい。ただ、虫歯にはなりませんし、ご自分の歯よりは長い根をもった歯になります。
Q10:
インプラントの成功率は?
A:
インプラントが、骨と結合する(オッセオインテグレーション)率は、上顎のインプラントは98%、下顎のインプラントは99%以上です。骨と結合しない原因は、骨密度や糖尿病、歯周病菌による感染、喫煙などが考えられます。
Q11:
歯が1本もない場合でも、可能ですか?
A:
可能です。失った歯の本数は、関係ありません。歯が1本も残っていない患者さんには、上顎、下顎に6~8本のインプラントを埋入して、人工の歯を取り付けます。埋め込むインプラントの本数を少なめにして、磁石の義歯を入れる場合もあります。その場合は、インプラントに磁石を取り付けて、磁石の力で義歯を安定させるものです。
Q12:
交通事故で歯を失くした場合でもできますか?
A:
できます。歯周病等で歯を失った場合と違い、骨がたくさん残っている可能性が高いため、インプラントが最良の治療法となります。
Q13:
インプラント治療が適しているのはどんな人ですか?
A:
ご自身の健康に気を使っておられる方には最適です。インプラントは全身の健康にもつながります。    
その他、局所的な要因としては、次のような方です。
  1. 歯を削りたくない方
  2. ブリッジや、入れ歯の欠点を良く知っておられる方
  3. 入れ歯が合わない方
  4. 硬いものを食べたい方
  5. 胃腸の弱い方
などです。
Q14:
インプラント治療が受けられない人は、どんな人ですか?
A:
心臓病、重度の糖尿病、重度の骨粗しょう症、顎の骨が極めて少ない方などです。     
ただし、条件しだいでは、可能なことも多いです。     
相対的禁忌症としては、歯ブラシが嫌いな方、ヘビースモーカー、検診にお越し頂けない方などです。
Q15:
インプラントをすると、どんなメリットがありますか?
A:
たくさんあります。
  1. 何でも良く噛める。
  2. 入れ歯のような不快感がない。
  3. インプラントがよく仕事をする(噛む力が強い)ので、他の天然歯を守る。
  4. 噛む刺激が脳細胞を活性化し、思考力があがり、また老化も防げる。
  5. 若返る。(チタンは活性水素を発生させ、体の中から若返ることができる)
  6. 食事が楽しくなり、ご家族、友人との食事中に笑顔があふれる。
  7. 人生が前向きになり、何事も積極的になり、そのことにより免疫作用も強くなり、長生きにつながる。
Q16:
インプラントに欠点はないのですか?
A:
医学的な欠点はありませんが、それ以外で欠点は3つあります。
  1. 手術が必要。
    外科的な手術が必ず必要です。ただし、手術中の痛みはほとんどありませんし、鎮静化で行うことも可能ですので、大きな欠点ではないです。
  2. 費用がかかる。
    インプラントは高度医療のため、普通の歯科治療よりどうしても費用がかかります。ただ、インプラントの有用性、健康への寄与度などを考えると決して高い費用とは言えません。
  3. 期間がかかる。
    通常のインプラントのケースでは、下顎で3ヶ月半、上顎で4ヶ月半かかります。
    その他、骨を増やす方法(GBR法)や、上顎洞を持ち上げる手術をした場合は、さらに1~3ヶ月かかる場合もあります。
Q17:
歯周病でも大丈夫ですか?
A:
歯周病の方は、先に歯周病を治されてからインプラントをする方が良いでしょう。     
当院では歯周病や歯内治療も含め、包括的な治療を行っております。
Q18:
誰でも、インプラント治療は受けられますか?
A:
基本的には受けられますが、15歳未満の方や全身の健康状態の著しく悪い方は適していません。具体的には、心臓病、重度の糖尿病、重度の骨粗しょう症、顎の骨が極めて少ない方などです。ただし、条件しだいでは、可能なことも多いです。     
相対的禁忌症としては、歯ブラシが嫌いな方、ヘビースモーカー、検診にお越しいただけない方などです。
Q19:
インプラントはどの歯科医師でもできますか?
A:
法的にはできますが、豊富な経験、実績、知識があり、常に勉強を怠らず、新しい知識も吸収している歯科医師であることが望ましいです。
Q20:
必ず成功しますか?
A:
インプラントが、骨と結合する(オッセオインテグレーション)率は、上顎のインプラントは98%、下顎のインプラントは99%以上です。骨と結合しない原因は、骨密度や糖尿病、歯周病菌による感染、喫煙などが考えられます。
Q21:
もしインプラントが成功しなかったらどうなるのですか?
A:
もしインプラントが成功しなかった場合は、その結果は3~4ヶ月後に分かります。その場合は、インプラントの種類を変えるか、大きさや長さを変えて再び手術をします。
Q22:
骨の量が少なくてもインプラントはできますか?
A:
当院では、骨の少ない方には、骨を増やす方法(GBR法)や、上顎洞を持ち上げたり(サイナスリフト、ソケットリフト)、骨の幅が少ない方には、スプリットクレスト法など、様々な方法を使っております。手術ができない可能性は非常に低いです。
Q23:
家族や友人に反対されました。どうすればいいですか?
A:
昔のインプラントは、成功率もやや低い時期がありました。また、一部のインプラントは長持ちしませんでした。そうゆうことや、外科的な不安から反対されているのだと思います。ただ、今インプラントは、世界的にもコンセンサスの得られた素晴らしい治療法です。
Q24:
手術時間はどのくらいかかるのですか?
A:
埋め込む本数が1~2本であれば、正味30~50分くらいです。術前投薬や血圧を測ったりなどの時間を入れても長くて1時間半くらいです。本数が多い場合は、プラス30分くらいかかる場合もあります。
Q25:
手術当日に、仕事や遊びはできますか?
A:
手術当日は、体に負担のかかることは避けたほうがいいです。ただ、軽いお仕事や遊びであれば問題ありません。
Q26:
手術当日は、運動や食事は大丈夫ですか?
A:
手術当日は、運動は避けて下さい。特に激しい運動をされると、血流が盛んになり、痛みが出たり、出血の原因のなります。また、体が疲れると、傷口の治りも遅れます。     お食事は、インプラント手術をした反対側でして下さい。
Q27:
手術当日は、お風呂に入っても大丈夫ですか?
A:
シャワー程度にして下さい。
Q28:
手術後に歯みがきはできますか?
A:
手術をした部位の周辺は、1週間~10日くらいは歯ブラシは避けてください。傷口を縫い合わせている糸がほつれたり、傷口がくっつきにくくなるためです。歯ブラシの代わりに、うがい薬をお渡ししますので、食後と寝る前にうがいしてください。歯ブラシの代わりになります。
Q29:
手術後、歯が入るまでの間は、歯が抜けたままなのですか?
A:
前歯の場合は、絶対に仮歯を入れます。見た目が悪くならないようにするためです。
奥歯の場合はケースバイケースです。奥歯は咬合力が強くかかるため、インプラントが、骨と結合するのを妨げる怖れがある場合は仮歯は入れません。ただ、どうしても仮歯をご希望の場合は入れます。
Q30:
インプラントは何でも噛めますか?
A:
インプラントの咬合力は天然歯に匹敵します。慣れるまでに、多少時間がかかることもありますが、おおむね何でも噛めます。食感も天然歯とかわりません。
Q31:
食べ物で気をつけるものはありますか?
A
特にありません。
Q32:
将来、体に影響はないですか?
A:
インプラントは、チタンという材質からできておりますが、チタンが体に悪影響を及ぼすことはありません。
Q33:
インプラント治療後は定期健診が必要だと聞きましたが費用はいくらくらいですか?
A:
定期健診の費用は、通常2000円くらいです。必要に応じてレントゲン撮影をした場合は、プラス1000円くらいになります。定期健診は、インプラントやご自身の天然歯を守るため、非常に重要です。
Q34:
インプラントが歯周病になったらどうするのですか?
A:
通常の天然歯と同じように、歯周病の治療をします。場合によっては歯周病の手術をすることもあります。
Q35:
インプラント治療後に他の歯が悪くなったら、やりなおさなくてはいけないの?
A:
他の歯が悪くなった場合は、通常インプラントには関係ありませんので、インプラントをやり直す必要はありません。インプラントと天然歯を連結してかぶせることは、非常に少ないからです(原則していません)。
Q36:
インプラント手術後の注意事項はなんですか?
A:
手術自体は、通常のインプラントの場合は、手術侵襲(手術による体への刺激)が抜歯程度なので、それほど大げさな注意事項はありません。     
具体的な注意事項としては、
  1. 手術部位は1週間~10日くらい歯ブラシはできません。専用のうがい薬でうがいして頂きます。手術部位以外は歯ブラシはできます。
  2. 抗生物質(化膿どめ)、消炎酵素剤を3日~5日くらい飲んで頂きます。
  3. 手術当日は、激しい運動や、お風呂、お酒は控えて頂いております。
  4. お食事は手術をしていない反対側でして頂きます。
  5. タバコは傷口の治りを遅らせます。術後3日くらいは、控えめにされたほうがいいです。
Q37:
手術後、外見上の問題はありませんか?
A:
手術後、腫れることがあります。ただ、腫れたとしても、それは外科的な刺激を加えたことに対する反応として腫れたので、異常なことではありません。腫れる確率は、大体1割から2割くらいです。もし腫れたとしても、数日から1週間で元に戻ります。
Q38:
インプラントの歯ブラシはどうやってやるのですか?
A:
基本的には天然歯と同じです。ただ、歯間ブラシを是非使って頂きたいです。インプラントの上部構造と上部構造の間、あるいは、天然歯との間は歯間ブラシで磨かないと、歯垢はなかなか取り除けません。具体的なやり方は上部構造をつけた時に歯科衛生士が丁寧にご説明いたします。